かぶろぐっ!

主にデジモノに関するメモ

失くしモノ防止デバイス「Tile」をレビューしてみる。

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 注文した翌日に届きました。さすがはアマゾンプライムさん。

 ざっくりと機能の紹介と感想を書いてみます。

 

Tileの音を鳴らす

 Bluetoothの範囲内であればアプリからTileの音を鳴らすことができます。

www.youtube.com「探す」をタップすると、Tileからピコピコ音が流れます。

かわいいけどハッキリとした音なので、手荷物の中、車の中、部屋等、狭い範囲で探す分には十分。

これがあれば、朝の忙しい時間帯に行方不明になってもバタバタと家中探し回らなくて済みそうです。

 

スマホの呼び出し

Tileのボタンをダブルクリックすることで、Tileからスマホを呼び出すこともできます。

「スマホどこに置いたっけ...」という時に、わざわざ家族や友達に電話を掛けてもらうという探し方をしなくて済みそうです。

ただこの機能、呼び出す時の音がとてもでかい。

いや、でかいじゃない。うるさい。

www.youtube.com

(動画では伝わりにくいですが、あまりのうるささに途中で止めました)

確かに探しものを見つけるための機能なので小さな音では困りますが、いくらなんでも音が大きすぎ。アパートで使ったら確実に隣の部屋の人に聞こえますし、万が一映画の上映中や会議中に暴発したら目も当てられないです。押すなよ!?絶対に2回押すなよ!?

今後のアップデートで
通知音量を予め設定できる機能」もしくは「段階的に音量が上がっていく仕組み
が欲しいところですね。

 

Tileのありかを地図上に表示する

アプリに登録しているTileを地図上に表示することができます。

できます...が、これがイマイチ使い勝手が悪い。

どのように使いづらいかというと

「自分のスマホと通信できる範囲内にある時」

もしくは

「別のTileユーザーの付近にある時」

でないとリアルタイムで場所を検知することが出来ないというところ。

 そもそもTileにはGPSが組み込まれている訳ではないので仕方のないところですが、地図を頼りに探し出すのであれば通信範囲内。つまりTile Mateの場合、30メートル以内にある時でないと探し出すことが出来ません。

そしてもう一つ、常にアプリを起動していないといけないというところ。

これらの機能、アプリを起動していないと使えません

バックグラウンドで起動していれば大丈夫ですが、節電アプリを使ったりタスクキルをしたりすると、ペアリングの範囲内であっても呼び出しされないので注意。

 

一つ、この仕様で困ってしまう例を挙げてみます。

 

自宅でタスクキル→職場にTile付きキーを忘れる→家に帰ってから気づきアプリを起動する

この場合、アプリに表示される地図上では、最後に鍵とアプリが通信していた場所。

つまり自宅に鍵があることになってしまいます。実際は職場に置き忘れているのに...

 

総評

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音を鳴らす機能はとにかく便利。鍵はもちろん、薄型であればお財布に入れておけば「部屋のどこに置いたっけ?」という不安を即時に解消してくれます。

落とし物防止という視点から見ると、正直お守りかな!!

アプリをタスクキルさえしていなければ一応最後に接続されていたところを表示出来るけど、しっかり活用するなら毎朝アプリを起動して日常的に接続する習慣をつけなければなりません。

しかも接続が途切れた場所が分かっても、確実にそこにあるとは限らないです。

しっかり起動しておけば絶対安心!というものでもないので

「意識的にアプリの起動を確認しよう」

という気にはイマイチなれませんでした。

一応Tileの通信範囲内に入ればアプリの通知をしてくれる機能があるので、ダウジングマシン的な使い方は出来るのかなーと思います。